仮想通貨の人気銘柄WowooグループのOKWaveより、Wowbitコインの第二弾として、Wowoo Exchange が、リリースされます!
最近のICO の中でも注目度が非常に高く、リリース直後の12分で売り切れとなった話題のWowooプロジェクトです。
直近では、OKWave社の会社の株価も500円から5000円近くまで株価が、急上昇したほど注目されています。
Wowooの ICO プロジェクトでは、独自取引所[Wowoo Exchange ]を作ることが、先日のカンファレンスで発表されました。
今回、wowbit が、開始数十分で売り切れとなり買いそびれた人や、買いたくても買えなかった人が、多かったため、今回の第二弾も、非常に注目されています。
◆WWX とはどんな通貨?
世界最大の取引所BINANCE の中で、BNB コインと同様な仕組みをとっている点が注目度が高い理由です。
BINANCE取引所 での手数料は、BNB(バイナンスコイン) を使うと半額になるのは、ご存知ですか?
こちらと同様に、Wowoo Exchangeの取引所で、WWX (Wowoo Exchangeのオリジナルコイン)を利用しますと取引所手数料が、半額になるというものです。さらに、Wowoo ExchangeではWWXを基軸通貨とした取引ができるようになります。
そのため、Wowoo グループが拡大すればするほど、自ずとWWX の通貨自体も値上がりするということです。
ウェブサイトも公開されていますが、まだホワイトペーパーやロードマップなどは見ることができません。
https://wowoo.exchange/
WowooのHPは、現在公開されておりますので、是非参考にご覧ください。
http://wowoonet.com/
◆WWXの主な特徴は4つ
1. Wowoo Exchangeで基軸通貨になる
2. Wowoo Exchangeでの取引手数料が半額になる
3. 一定の数のトークンを持っていると、期間ごとに配当を受け取れる
4. 一定の数のトークンを持っていると、Wowoo Exchangeのアフィリエイトができる
では、詳しく説明いたしましょう。
1. Wowoo Exchangeで基軸通貨になる
基軸通貨とは、取引所内で取引の中心になる通貨で、上場している他の通貨と交換できます。
bitFlyerなどの国内取引所では日本円やビットコインが基軸通貨ですね。
ビットコインを基軸通貨にしている取引所が多いですが、Wowoo Exchangeでは「WWXと上場した仮想通貨との取引」がメインになるようです。
2. Wowoo Exchangeでの取引手数料が半額になる
取引手数料をBNBで支払うと半額になったり、BNBとペア通貨の取引では取引手数料が無料になるサービスです。 Wowoo Exchangeの利用者が増えることが最大の要因だと思います。
「BNBのように基軸通貨として使われる」→ 「需要が伸びる」→「価格が上がる」ことに繋がりそうです。
「Wowooが盛り上がる→wowbitが取引される」→「Wowoo Exchange」が大規模な取引所になれば、取引量・市場価値が上昇するのではないでしょうか?
3、4 トークンの配当とアフィリエイトについて
現在まで、上記については具体的な配当金額やアフィリエイト報酬などの情報は公開されておりませんので、まとまった情報が流れ次第公開させていただきます。
ただし、ICO前の現段階で「4.一定の数のトークンを持っていると、WowooExchangeのアフィリエイトができる」という情報を流していることを考えると、今後、プロモーション活動も拡大していくと想定されます。
◆Wowoo Exchangeの上場予定の仮想通貨について
取引所Wowoo Exdhangeに上場予定の仮想通貨の種類も情報公開されております。
•BTC、ETH、NEOなどの主要な仮想通貨
•NEOトークン(NEOブロックチェーン上で発行されたトークン)
•Wowooプラットホーム上でICOを実施する全てのトークン
◆Wowooホームページ(http://wowoonet.com/news.html#news_2018_7)によると2018年3月現在、
協賛企業が2社発表されています。
•QRC HK Limited.
•Next Chymia Consulting HK
どちらの企業も
•ブロックチェーン技術の研究・開発
•一般企業へのブロックチェーン導入の技術提供やコンサル
◆価格や販売期間について
LINEにてお問合せ下さい。
※通常、wowbit同様に日本人はプレセールには基本的には参加することはできません。