米国の株式アプリであるRobinhoodは、顧客のために仮想通貨取引がサポートされているアイオワ州とジョージア州の2つの州を追加したと報告した。
このアプリはBTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、Doge(ドージコイン)の提供に加えて、Ethereum Classic(イーサリアムクラシックETC)をサポートしている。
米国で合計19州でRobinhood Cryptoアプリが利用可能になった。
追加の話として、昨年のフォークで失ったビットコインの交換を訴えている中国のOkcoinユーザーと、取引所がユーザーデータ漏洩の巨大な急増を経験したサイバーセキュリティ研究が含まれていた。
[Bitcoin.com からの翻訳]
画像提供:(Robinhood Crypto)