なぜ海外不動産投資をするべきか?
メリットをまとめました。
① 日本で物件を買うよりも割安感がある⇒新興国についてはお買い得感が高い
② 日本とは違う場所に買うことでの避難場所⇒日本の法が及ばない、また、日本からの非難場所を持てる
③ 現地法人設立⇒国によって規制があるが税法上のメリットが高い
④ 居住権⇒投資金額によっては居住権を得ることができる
⑤ 資産運用として攻撃的にできる⇒日本のように経済が伸びきってしまった市場よりも新興国のほうが伸び率が大きく長いことが予測される
⑥ 円の集中リスク回避⇒安定通貨でなくなる可能性も十分にある、最近の円相場の乱高下を含めて今までの常識を考え直す必要性がある
⑦ 国の成長の流れに乗れる⇒各国の経済状況を判断し安心した市場を狙うことができる
⑧ 現地金融機関のローンを活用⇒日本以外の国での融資活用により効率的に投資が行える
⑨ 減価償却メリット⇒国によっては減価償却を高くとることができる。見極めは必要
⑩ 年金としての運用⇒日本の銀行金利より圧倒的に有利である。
⑪ 土地価格のキャピタルゲイン⇒新興国の場合今後の経済発展と同時に物価上昇を十分に期待できる。
⑫ 日本の財政破綻リスクの回避⇒日本の財政悪化の回避が年々難しくなっており日銀を含め対応が追い付いていない状況。本来のGDPを考えると日銀が政策金利を0ベースにしたことによる一時的な恩恵でしかない。個人の給与所得を考えたとしても3000円のベアにしかなっていない状況
⑬ 金融資産と比較した場合の変動リスクの低さ⇒現物資産であること、所有権であることにより安定した投資ができ安定収益を上げ安く賃料については変動は一般的にはしないのが正しい
⑭ インカムゲイン、キャピタルゲイン、為替利益を得ることができる。⇒状況によって
⑮ 将来性がある国に投資をすることによる可能性。⇒国内依存をなくすことにより海外より効率の良い投資ができる
⑯ 海外投資をすることで客観的な視野を得ることが可能⇒海外の市場を見る目を養うことでより客観的な判断をすることができるようになる